斜めドラム洗濯機で簡単キレイな毎日

洗濯機には大きく分けて縦型洗濯機とドラム式洗濯機があります。縦型洗濯機には洗濯乾燥機と全自動洗濯機の2パターンがあり、洗濯乾燥機には衣類乾燥の働きがついていて、洗い→すすぎ→脱水→乾燥の順に自動で乾燥までしてくれます。全自動洗濯機は、洗い→すすぎ→脱水と全オートで動作してくれます。そして、縦型洗濯機より新しくできたのがドラム式洗濯機になります。その違いは、一目見て分かるように形になり、縦型洗濯機は上に投入口があるのに対して、ドラム式洗濯機の投入口は前面にあります。ドラム式の洗濯は基本、ドラムを回転させながら衣類を持ち上げ落とすたたき洗いになります。また、ドラムを急速に回転させて小刻みに衣類を動かすもみ洗いの組み合わせもあります。以前は縦型洗濯機が主流でしたが、デザイン性の良さからもドラム式洗濯機を購入する方も増えてきました。

洗濯機を購入する時のポイントとは

製品ごとで多少は違いますが、ドラム式洗濯機の寿命は一般的には7から8年とされています。メーカーの部品保有期間も同年数で設定されていることが多いため、部品保有期間を過ぎると、故障しても部品を購入できない可能性が高いです。洗濯機を買い替える時期は、使用年数が7年程経ってからが望ましいです。選ぶ時には洗濯機の容量も大切です。何人家族か、毎日の洗濯物がどれくらい出るかを確認して最適な容量の洗濯機を購入するようにしましょう。大容量の方が望ましいと考える方もいますが、洗濯物の量に対して洗濯機が大きすぎると電気代や水道代がかかって損をすることになるのでおすすめしません。洗濯機を置けるスペースは限られているため、製品のサイズを予め確認しておき、設置スペースの広さを確認しておくことが大切です。製品によって、イオン洗浄機能やカビ取り機能などついている機能が様々なので、自分に合ったものを選びましょう。

洗濯機のメリットとデメリットを知っておきましょう

ここではドラム式と縦型洗濯機のメリットとデメリットについて紹介していきます。ドラム式のメリットは縦型より節水ができるという点です。洗濯機の内部のドラムが、やや斜めに設置されていて、回転した時に洗濯機が上下に動いてくれるので、水が少なくても洗濯物がうまくからまるように水につかってまんべんなく洗われていきます。しかし、ドラム式は縦型洗濯機よりも容量が大きく構造が複雑で機能性が高いため、購入価格が倍ほどするので高くつきます。容量は4人以上のファミリータイプと同等の8㎏以上のものが一般的です。乾燥についてはヒートポンプ式とヒートドラム式の2種類があり、ヒーター温風で乾かすヒータータイプと洗濯槽内をエアコンの除湿のようなイメージで乾燥させるヒートポンプタイプがあります。機能についても高機能なものを搭載しているドラム式洗濯機ですが、購入する際は予算や設置場所なども考えてじっくり検討しましょう。